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Sitelinks Searchbox は WebSite 構造化データでサイト内検索ボックスを表示する
Searchbox の要点
Sitelinks Searchbox は Google 検索結果のサイト直下にサイト内検索ボックスを表示する機能。WebSite SearchAction 構造化データで指定。ユーザーが検索結果のままサイト内検索可能になる。EC / メディア / 大規模サイトで有効
なぜこれを学ぶか
Google 検索結果でサイト名直下に 独自の検索ボックスが表示される機能。 ユーザーが検索結果のままサイト内検索でき、CTR と回遊が向上。
EC / メディア / 大規模サイトで有効。
学ばないと起きること
| よくある事故 | 被害 |
|---|---|
| Searchbox 構造化データなし | サイト内検索が検索結果から使えず |
| 不要な Searchbox 表示 | ユーザーがサイトに来ずに離脱 |
学ぶメリット
- 検索結果からのサイト内検索
- CTR / 回遊向上
- 商談で「Sitelinks Searchbox」を即答
仕組み
表示条件
公式: ブランド名検索(example のような直接検索)でのみ表示。 通常クエリでは表示されない。
WebSite SearchAction の実装
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "WebSite",
"url": "https://spotyou.ai/",
"potentialAction": {
"@type": "SearchAction",
"target": {
"@type": "EntryPoint",
"urlTemplate": "https://spotyou.ai/search?q={search_term_string}"
},
"query-input": "required name=search_term_string"
}
}
</script>
Searchbox の無効化
公式: 不要な場合は nositelinkssearchbox で無効化:
<meta name="google" content="nositelinkssearchbox">
キー概念
サイト内検索の準備
Searchbox を実装する前提として、サイト側に動作する検索機能が必要:
- /search?q= のような URL パターン
- 検索結果ページの SEO(noindex 推奨)
表示判定
公式: 構造化データがあっても 必ず表示されるわけではない。
- ブランド権威性
- 過去の検索行動
- サイト規模
- 上記要因の総合判定
よくある誤解
| よくある誤解 | 実際のところ | 出典 |
|---|---|---|
| 構造化データで必ず Searchbox 表示 | ブランド検索 + 品質要件 | Sitelinks Searchbox |
| 全ページに WebSite SearchAction を | ホームページに 1 つで十分 | 同上 |
実務での適用
EC サイトでの実装
- /search?q= で動作する検索機能準備
- ホームページに WebSite SearchAction 構造化データ
- 数週間後にブランド検索で確認
- 表示されない場合はブランド権威性強化
Searchbox 無効化
- ブランドサイトで検索機能なし
- ユーザーをサイトに誘導したい
- nositelinkssearchbox メタタグ
トラブル別の対処
| 症状 | 確認すべきこと |
|---|---|
| Searchbox が出ない | サイト内検索動作 / WebSite SearchAction / ブランド権威性 |
公式ソース
自己テスト
Q1. Sitelinks Searchbox の表示条件は?
ブランド名検索 + WebSite SearchAction 構造化データ + ブランド権威性の総合判定
Q2. Searchbox を無効化する方法は?
<meta name="google" content="nositelinkssearchbox"> をホームページに
Q3. WebSite SearchAction はどこに配置?
ホームページ(ルート URL)に 1 つで十分
これらの内容を採点付きで挑戦したい場合は、本ドメインのプロ試験で 5 問形式で確認できる。